庄内町議会 2022-03-03 03月03日-03号
4点目、新型コロナウイルス感染対策で令和2年に導入された地域経済変動対策資金は県内中小企業向けの無利子、無担保の貸付制度でありますが、この返済が今月ごろから始まっております。新型コロナウイルスの長期化で借入先の資金繰りに問題はないか。5点目は本町の子ども、5歳から11歳までそれから12歳以上のワクチンの接種の現状と見通しはどうかについて質問します。 以上2件について町長のご所見を伺います。
4点目、新型コロナウイルス感染対策で令和2年に導入された地域経済変動対策資金は県内中小企業向けの無利子、無担保の貸付制度でありますが、この返済が今月ごろから始まっております。新型コロナウイルスの長期化で借入先の資金繰りに問題はないか。5点目は本町の子ども、5歳から11歳までそれから12歳以上のワクチンの接種の現状と見通しはどうかについて質問します。 以上2件について町長のご所見を伺います。
最後に三つ目として、新型コロナウイルス感染対策についてでございます。新型コロナウイルスの拡大に伴って、県では感染拡大防止特別集中期間、8月20日から今の予定で9月12日までとなっておりますが、この期間を定め、県民に行動の自粛や感染防止策の徹底等を呼びかけております。
自分が町長選に立つとかそういうことではなくて、客観性を持ったときにどういうことになるのかということで考えたのですが、まずこれはこれまで同様、新型コロナウイルス感染対策というのはもう言うまでもないわけですから、これについてはこれからの決め手というような言い方をされていますが、果たして本当に決め手になるのか分かりません。
令和3年度は、国の予算を見ますと、新型コロナウイルス感染対策として令和2年度同様コロナ予備費に5兆円を措置しています。令和3年9月に設置予定のデジタル庁、情報システム予算の一括計上、マイナンバーカードの取得推進と運転免許証の一体化の推進などで3,000億円。
新型コロナウイルス感染対策は今年の夏だけの問題でもなく、今後も生活をしていく考えから、ほかの自治体ではエアコンの設置や買替え、または夏の電気代を幾らかでも補助している自治体が増えてきていると聞いております。 本市としても、高齢者の熱中症対策として、高齢者宅へのエアコンの設置補助を検討すべきと考えますが、所見をお聞きします。 次に、大項目の2として、緊急時での学校の対応についてお聞きします。
◆14番(小野一晴議員) それでは、順番を少し変えまして新型コロナウイルス感染対策、こちらの方から再質問させていただきます。 この問題については、我々議会の方から新型コロナウイルス感染症拡大に伴う支援に関する要望書ということで、町の方に要望書を提出している内容の中にありました。
開設された避難所は、新型コロナウイルス感染対策で3密にならないよう、市の担当者は気を配りながら部屋の確保に追われていた。 また、津山地区では崖崩れ災害情報も出され、関ノ上公民館には町内会の役員が待機をして警戒に当たっており、地域の安全・安心を守る姿を垣間見ることができ、ありがたく思った次第であります。
○観光戦略課長 山寺と蔵王温泉の飲食店については、ほかの飲食店と同様に市の新型コロナウイルス感染対策に係る補助事業への申請が可能となっている。ほかの業種については、業界ごとの全国的なレギュレーションを確認し、保健所と相談しながら対策を取っている。観光地全体で新型コロナウイルスの感染対策を実施していることをアピールする必要があると考え、両観光協会と協議を進めている。
1つ目に、今後の新型コロナウイルス感染対策に向けた学童保育所の整備について伺います。 最初に、学校休校に伴い、3月2日の開所から長期にわたり感染予防に配慮しながら児童の生活を守り、保護者の就労を支えていただいた学童保育所、放課後デイサービス等児童福祉施設の職員に心より感謝申し上げます。
◆7番(加藤將展議員) それでは、私から事前通告しております新型コロナウイルス感染対策について、一般質問をいたします。まず最初に総括的に質問いたします。 新型コロナウイルスの感染拡大により、国内経済はもとより庄内町においても大きな痛手を被っております。実際に衣料品店や飲食店の撤退・廃業も出始めているなど、住民にも深刻な影響を与えております。
5月臨時会で病院事業会計の感染対策整備の進捗状況と今議会に提案されています院内感染防止対策に係る器具及び防護用品の購入について、荘内病院の新型コロナウイルス感染対策への整備はどのように検討されているのか伺います。 最後に、新型コロナウイルス感染症が収束後の本市が目指すべき今後のビジョンについて伺います。